PATTERN MAKER MEDIA

パタンナーのリアルな仕事内容から就職・転職について

常にクラスメイトや同僚に、どう差をつけるか考えてる?

time 2018/04/02

新年度の今日
通勤電車では初々しい新入生の姿がたくさん。
専門学校の入学式はまだ先でしょう。
ふと、
自分にもそんなころあったな。なんて懐かしんでいる自分と、
いや、
懐かしんでいる場合ではない、
数十年働いてきて「もっと早く知りたかった」と後悔することもたくさんあるし、
「今すぐその遅れを取り戻せ!」と焦りも感じました。
(こうやって、過去を思い出すから春は何か新しいことを始めたくなるのでしょう)
今日は、
人生をかけてパタンナーもポートフォリオを作っていく意識を持った方がいいですよね!
というお話。

ポートフォリオってデザイナーが作るものじゃないの?

いえ、違います。
今まで取り組んできた課題をまとめておくもので、
パタンナーの就活でも必要になることがあります。
むしろ、ポートフォリオがあった方が
説明が多少下手でも伝わりやすくなります。
今社会人の人は
就活の時、学生時代のポートフォリオを短期間で作る大変な経験をした人も多いのでは?
もちろん、私もそうです。
そして、転職の際にもあった方がいいでしょう。

ポートフォリオありきの就活

学生時代の私にそう言いたい。
書類審査も、
実技試験もあるけれど、
特に大手になってくると差はほとんどない。
何が差を付けるか?
ポートフォリオとして、自分のやってきた経験を分かりやすく伝えること。
履歴書は必ずどこも送らなければいけないから、書けば書くほど通過率は上がります。
実技試験も、授業で結構な時間を費やした結果です。普通に聞いていたら及第点取れるでしょう。
 
一方、
ポートフォリオは提出を求められない事もあるし、自分で時間を確保しなければいけない。
授業後の限られた時間で、
就活と課題をこなしていたらポートフォリオまで手が回らない人がほとんど。
 
そこで差がつく!!
いかに他人と差を付けるか?
を意識して入学から卒業まで過ごせれば良かった、と後悔もあります。
だからといってクラスメイトとギスギスしろと言うわけではなく。
ちゃんと適度に遊びながら、差を付けることは可能ですよ!(進研ゼミのマンガみたいですが…)
そんなことを
過去の自分に伝えたいなと思った1日でした。

これから入社してパタンナーのキャリアを積んでいくあなた。

  • 1年に1回でいいから、自分のやってきた仕事を振り返って簡単にメモしておきましょう。
1シーズン何型担当しました?
どんなことを学びましたか?
  • もし商品化されたら、商品紹介ページや店頭の写真を撮っておきましょう。
  • 仕様書なんかは会社の財産ですから、持ち出しは厳禁でしょう。
(原則はね)
EVERNOTEなんかの電子データにまとめておくと、検索しやすいです。

これから入学して学んでいくあなた。

  • 年間の授業内容は把握しましたか?

教科書にざっと目を通しておくと、これから買い物に行っても目に入る情報が違ってきます。

  • 1つ1つの課題を全力で。記録に残すことを意識して。

後からまとめ直すことも考えて、電子データで整理しておきましょう。

学生のうちから目の前の課題に全力で取り組めないと、

社会人になってからも、忙しいを理由に成長できないパタンナーになってしまいます。